東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
それから、期間については、先ほどお話ありましたとおり、5年間ということですけれども、制限と申しますか、例えば公共事業に関してお話ししますと、太陽光パネルの設置に使えるとか、それからあと蓄電池に使えるとか、それからあと高効率の換気空調設備、それから高効率の照明というようなもので、細かく設定はございます。
それから、期間については、先ほどお話ありましたとおり、5年間ということですけれども、制限と申しますか、例えば公共事業に関してお話ししますと、太陽光パネルの設置に使えるとか、それからあと蓄電池に使えるとか、それからあと高効率の換気空調設備、それから高効率の照明というようなもので、細かく設定はございます。
さらに先ほどお話あった換気については、対角線で換気を行うということを職員ちょっと共通で理解しているところであります。また、やはりワクチン接種がなかなか進まないということ、最も効果があるだろうなという部分もございますので、これまで、先ほど教育長からも話があったのですけれども、3回通知を行いまして、お願いベースではございますけれども、ワクチンの接種を家庭のほうにも働きかけているところでございます。
だから、そういうふうな部分において宮城県では、先ほどお話をしましたけれども、富谷市のほうで県の第1号になったというふうなことで、これからどんどん、そういう県内の自治体も増えていくのかなと私は期待しているところです。
ただ一方で、市の規定上、なかなか広い土地が取れないというところもございますので、なおかつ先ほどお話のありましたように、自動車産業におきましても、やはり岩手の北上であるとか、また大衡であるとかからは、やはりちょっと距離が遠いというところもありますので、その辺も狙っているところではあるんですけれども、なかなかやはり厳しいところがございますので、そういった製造業を狙うとともに、あとは今、一方で新しい視点といたしましては
ワクチン接種を希望する方々はもう自費、自分のお金でもって任意接種となっておりまして、先ほどお話ありましたように非常に高い費用がかかるということです。でも、帯状疱疹が発生した方は、非常につらい思いをするわけです。ワクチンの接種について高い予防効果が期待できると思われますが、接種費用が高いので、二の足を踏む状況もあるのかと思います。
それが、今年、先ほどお話をいただいたように、私も議員の皆さん方もそうだと思いますけれども、市民の皆さんから期待の声がかかったりすることが増えてきたというのは、そういう道がつながってきたというのもすごく大きいんだろうなと受け止めなくてはいけないと思っています。そういう意味で、道そのものにつきましては、やはり南の力が大きいと思います。
その中で、陽性と判定した場合は2つのラインが表示できるもの、また陰性の場合は1つのラインで済むという形、また、先ほどお話いただきました測定不能という部分については、どうしても検体をうまく取れなかったというような形のものと判断しております。
例えば、地域の人たちがどういう考えを持っているのか、あるいは行政に対してどういう要望があるのかとか、そういった役所の机の上だけでは分からないことが多々ありますので、そういった部分につきましては、特に先ほどお話のありました若い、これからというような職員の皆さんにもお伝えしながら進めてまいりたいと思いますし。
◎総務部防災安全課長(齋藤健治君) 議員御指摘のとおり、今のところ、そういった業者しかできないような形になっておりますが、今後、先ほどお話されたように5Gとか6G、そういったものがどんどん進んでくるようでございます。そうした場合については、そういった業者も再度考慮をいたしまして、新しいシステムを考えていきたいというところでございます。 ○議長(相澤孝弘君) 鹿野良太議員。
一方で、先ほどお話がありましたとおり、その運営という部分も含めて考えていくというところも重要と捉えてございます。市としては、まずそれぞれ担当課で持っております各種計画との整合性であったり、あるいは御提案いただいた内容の実現可能性の部分であったりを検討していき、進めていくということで考えてございます。
また、先ほどお話にありましたケアハウスの職員も、フリースクールを訪問させていただいて、実情を把握していっている段階でございます。より深まった連携の在り方について、お互いに意見を出し合いながらいい形で進めてまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(相澤孝弘君) 山田和明議員。
それから、辞めていった方が続出というような感じで捉えられましたけれども、その前から人が集まっていないのも事実でありまして、早く工事が進むように、先ほどお話をいただきましたが、市としては重要な路線でありましたので、早く工事を終わらせて、道路の供用をしていただくように何度もお願いしていたところでもありましたので、そういうことがありまして市としても適正な対応を取ってきたんですけれども、今回残念なことにできないということで
その結果、教育長が先ほどお話をしましたイトナブについてなのですけれども、これについては毎月定期的に使っている学校があるという言い方をしましたけれども、これは複数回使っている学校がそういう言い方なのです。それから、1回は必ず使うようにということで、これはどの学校でも行っています。
先ほどお話のありました要害漁港の工事の近くでの、この間の雨で冠水しました市道の工事の関係なんですけれども、入札が終わりまして、来週、契約の予定でおります。その契約終了後、工事のほうに着手させていただきたいと思っております。
◆3番(鹿野良太君) そうです、先ほどお話しいただいた任期付というところでいうと、例えばほかの自治体も、いわゆるネット上でよく言われるRPA女子というような方々、女性活躍という視点からも、例えばウェブなどでセミナーを受けてそういった技能を習得をしているという女性の方々が多くいると伺っております。
そうした年齢の方にも、先ほどお話がありました防災指導員養成講習会を受講していただく検討も必要ではないかなと思うんですが、小中学生は学校等々でもいろいろお話を聞いていますけれども、なかなか高校生とか働き盛りの人というのはそういう機会があるようで、地域防災ではなかなかないような感じがするんですけれども、その辺についていかがでしょうか。
事務・事業の見直し、先ほどお話が出まして、人事課としてはこれからの職員数を減らしていくということをお話はしておりますが、人事課だけでこれは進められるものではございません。
各学校においては、先ほどお話が出ましたように、奨励服について、児童生徒のみならず保護者からも御意見をいただき、また性別に固定されることなくそれを着用していただくということが大事でございまして、そのような取組を行っているところでございますが、このことにつきましては、いつ時点で完成というものではなく、日々児童生徒への指導あるいは保護者との情報共有、こういったことが大事でございますので、引き続き児童生徒の
続きまして、このワクチンの部分、もう一つだけお伺いしたいのですが、先ほどお話した3社、ファイザー社、アストロゼネカ社、モデルナ社の3つを今想定しているということでありますが、いずれ国産のワクチンなんかも出てくるということもあり得ると思いますし、その辺の薬事承認なんかが出てくると、一気にワクチン接種というのも進むということも想定されます。